北海道での50日間の山ごもりでみえたきた5つのビジョン。

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■公開日2018年3月1日

 

こんにちは、YUJI(@wish_yama)です。

 

今日の記事では大きく、

 

リゾバってどんなもの?

☆「達成できた」5つのこと。

★「見えてきた」5つのこと。

50日間のリゾバ生活を終えた感想。

 

について紹介していきたいと思います。

 

間に地元で講演会のゲストスピーカーをしたり忙しい時期もありましたが、この50日間では「ある別の目標」を立てていました。それがWi-fi環境があればなんでもできるという証明です。そしてこの50日間ではその目標を概ね達成できたように感じています。

 

▼この記事をはじめて訪れた方に読んでいただきたい12記事です!

【厳選】当ブログを初めて訪れたかたに読んでもらいたい12記事をまとめました!【協力隊】 – YUJImediaシーズン2

 

それではどうぞ!

 

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はじめに

わたしは1月中旬から2月いっぱいにかけて、北海道サホロリゾートで、リゾートバイト(通称リゾバ)をしてきました。期間は1月中旬〜2月いっぱいにかけてでした。

 

リゾバは住み込みで働くため住居費がかからなかったり、まかないが出るため食費を浮かすことができると言うメリットがあります。また僻地での勤務であるため、給与形態が通常のアルバイトより高額だったりもします。

 

今日はこれらのメリットのほかに、

 

「わたしが50日間の山ごもり生活でできたこと」

 

を紹介していきたいと思います。

 

▼リゾバ開始時に書いた記事です。

【リゾバ】北海道でワーホリ体験?サホロでリゾートバイトをはじめました。 – YUJImediaシーズン2

 

リゾバってなに?

まずはじめに「リゾバってなんなの?」と言うところから解説していきましょう。

 

ざっくりいうと、リゾート地に派遣され現地で住み込みのバイトをすることなんですが、多くの場合、派遣会社を通して登録をします。ホテルと直接契約するよりも時給が高く、往復の旅費まで支給してくれるところもあるので「夏休みにガッツリ稼ぎたい!」という大学生にもおすすめです!

 

リゾートバイトならアルファリゾート!

 

わたしはというと4月から北海道札幌での勤務が始まるので、それまでの場つなぎ的に働ければと考えていました。実際のバイトでは、正直あまり得られることはなかったのですが、それ以上に時間を有効活用してできたことが多かったので、それらについて紹介したいと思います。

 

「達成できた」5つのこと

ではこれからリゾバで達成できたことを5つ紹介していきます。

 

住み込みの寮には幸いWi-fiが通っていたため、インターネットを使って色々なことを学ぶことができました。

 

Googleデジタルワークショップ(所要時間:2週間)

まずリゾバ生活が始まってからはじめに手をつけたのが、

 

Googleデジタルワークショップ

 

の受講でした。

 

 

Googleデジタルワークショップとは、Googleアカウントを持っていれば誰でもが受講できる、ウェブ上でビジネををするときに必要となる知識を学べるプログラムです。講座はすべて動画で視聴することができるため、ネット環境があればどこでも受講可能なんですね。

 

このオンライン動画で学べることはおおきく、

 

インターネットが変えた流通インフラについて

オンラインショップの作り方

オンラインでの集客・分析方法

ブログでの宣伝方法

 

などがありました。

 

ブログ運営を3年継続しているのでほとんどの内容は知っていたのですが、それでも、始めてインターネットに関する集客方法などを体系的に学ぶことができたので、とても勉強になりました。これからインターネットを使った仕事をしたい、という方にもぜひオススメしたいです!

 

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全講座を終了するとこのような認定証データをもらえるので、自信をもって履歴書などにかけますね!

 

▼こちらのリンク先から無料で受講できます。

デジタル ワークショップ

 

Progate(プログラミング言語学習、所要時間:2週間)

 

次に挑戦したのが、プログラミング言語をオンライン上で学ぶことができるWebサービス「Progate」の受講です。Twitterで情報を求めたところ、フォロワーの方がお勧めくださったのが、このサービスでした。

 

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以前から興味はあったものの、食わず嫌いだったプログラミング言語の学習。このブログも言語知識のほとんど必要ない「はてなブログ」を使っていますが、おそらく初歩的なとこだけでも学べば、自分でWebサービスを作れるかもしれない……。

 

そんな期待を抱きながら無料登録してみたものの、はじめはまったく勝手がわからずとても苦戦したものです。ざっくりと、HTML、CSS、Java Script、Javaなどの初級コースを学び、2018年春先から、エンジニア・ライフが始まりそうな予感がします。

 

▼「Progate」では無料で初級コースを全て受講できます。

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

▼つまづいたときにはこのサイトを参考にしました。

サルワカ | サルでも分かる図解説明マガジン

 

過去記事のリライト(所要時間:1日1記事)

寮に住んでいたこの50日間で、いままで書いた10本の記事をリライトできました。

 

仕事内容では新しく学べることはほとんどなかったため、主にわたしが数年前より実施している「ストレス・マネジメント」の記事をリライトしてみました。

  

▼わたしが実践しているストレス・マネジメントの紹介です!

【ライフハック】2年間の途上国生活を乗りこえた7つのストレスマネジメント法。 – YUJImediaシーズン2

 

【ライフハック】毎月マインドマップを書き続けてわかった3つの効果!! – YUJImediaシーズン2

 

【ライフハック】マリオネット思考から抜け出すには「選択肢をなくす」しかない。 – YUJImediaシーズン2

 

エスペラント語の表面を学ぶ(所要時間:1ヶ月)

人工言語であり「世界共通言語」と呼ばれるエスペラント語を学び始めました。

 

この言語をはじめて聞く方もいらっしゃると思うのでざっくりまとめると、

 

文法や語尾変化などが一定であり学習しやすい

エスペラント語話者のコミュニティが世界中にある

エスペラント語話者100〜200万人

第一言語として話す人はいない

 

などの特徴があります。

 

▼Masayaさん(@MasayaMuko)の記事がとてもよくまとめられています。

外国人の友達が112カ国にできるかも|エスペラント語とは何? | inatabi

 

わたしはもともと言語学習が趣味なので新しいものにはすぐ興味を示すのですが、ここには大きな理由がありました。

 

それは、世界の壁を壊してくれる可能性を感じたからなんです。

 

2017年末に注目を浴び始めた仮想通貨は、世界中の通過の常識を変えようとしています。日本では日本円、アメリカでは米ドル、中国では中国元と、その国々にあった法定通貨の壁を溶かそうとしているのが仮想通貨の可能性なのです。

 

インターネットは情報の壁を壊しました。

 

仮想通貨はお金の常識を破りました。

 

でも言語の壁はいまだ、取り払われることはありません。

 

自動翻訳機能が発達してきたといえまだまだ一般的ではなく、それが日本人の海外進出の可能性を狭めている気がしてなりません。エスペラント語がその一端となる可能性はまだ低いですが「世界の共通言語を作りたい」というザメンホフ博士の意思には、仮想通貨やインターネットの創始者と同じ意気込みを感じます。

 

ただしこのエスペラント語は、開発当時からあまり話者が増えていない現状なんですけどね。

 

洋画30本レビュー(所要時間:30日間)

リゾバの勤務時間には「中抜け」というものがあります。これは朝早く出勤し、お昼ころから長めの休憩を挟み、夕食頃にまた出勤するという出勤方法です。

 

ちなみにこの「中抜け出勤」は6〜7時間もあるため、大抵のひとは時間を持て余します。昼寝をして夜の部に備える……というのも戦略のひとつだとは思いますが、どうせならもっと有意義に時間を過ごしたい。

 

そう考えて実施したのが、

 

洋画マラソン

 

でした。

 

1日1本映画を見る、というのは言葉にすると簡単そうですが、毎日同じ時間に映画を見ると言うのは、これはこれで結構大変なんです。今回はリスニングも兼ねて、洋画限定にしました。噂には聞いていたがこれまで視聴していなかった作品も多く見ることができたので、思いの外、有意義な時間を過ごせたように感じています。

 

ぜひのぞいてみてください。

 

▼プライム・ビデオのランキングを作りました!

【洋画字幕】無料でみれるプライムビデオ30作品をランキングで紹介するよ! – YUJImediaシーズン2

 

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「見えてきた」5つのこと

50日間の山ごもり生活でできたことの他に、寮ではできなかったけど、新しく見えてきた目標も多くありました。

 

これも5つに分けて紹介していきますね。

 

新しいWebサービスを作る

中盤以降から勉強を始めた「Progate」を通して初歩的なプログラミングを学ぶことができました。想像していたより断然深く、そして広い世界だなと感じた一方、これを使って新しいサービスを作りたいと言う欲求も出てきました。

 

まだ表面的な内容を学んだだけなので「初心者なのになにを言っているんだ!」と怒られるかもしれませんが、2018年中に、なんらかのWebサービスを作ろうと考えております。まだ構想はありませんがご期待ください。

 

東欧旅行したい

 

協力隊員として活動していた頃の友人の誘いで、ドイツへ旅行することが決まりました。まさか2週間前という時期に、ヨーロッパ旅行が決定するとは……。せっかくリゾバで稼いだお金も、多分ほとんど使ってしまうなぁ。まぁ必要経費ということで。

 

訪問予定国は、

 

ドイツ

エストニア

ラトビア

リトアニア

ポーランド

できたらベラルーシ

 

などです!

全力で楽しんできます!

 

▼トルコ航空の搭乗で12,000マイル獲得できます!

【2018年版】凡人のわたしでもできた「9つのANAマイル錬成術」!【まとめ】 – YUJImediaシーズン2

 

大学院進学したい

突然ですが、大学院進学を目指そうと思います。

 

実はわたしはこれまで大学に通っておらず、大学生活というのも経験したことがありません。協力隊帰国後隊員向けの求人情報をいくつかみたのですが、そのほとんどが「学士号以上を有している」ことだったんですね。

 

現在保有している資格でも稼いで食べていくことはできますが、もっと国際分野で活躍したいと考えたときに、修士号の取得は必要条件であると考えました。

 

だからこの4月より大学生に、そして3年以内を目標に修士号の取得を目指します。

 

医療通訳士とりたい

そして医療通訳士の資格を取得したいとも考えています。

 

秋口に地元で参加した「通訳ボランティア養成講座」がとても興味深く、面白いものでした。しかしただの通訳では付加価値がつけられないと感じたため、専門分野である、医療通訳士の資格取得を目指したいと考えています。

 

ただしこの医療通訳士はとてもハードルが高く、あるコミュニティでは全員が英検準1級以上、平均TOEICスコア900点レベルだそうです……。

 

TOEICスコア400点で協力隊を受験した身としては、すでに吐き気が……。

 

語学検定受けたい

そしていくつかの語学検定を受験したいとも考えています。

 

■国連英検

上記、医療通訳士の内容と若干被りますが、国連英検の取得も目指したいと思います。

 

▼国連英検って?という方は以下のURLをみてみてください。

国連英検 : 日本国際連合協会主催 国際連合公用語英語検定試験

 

なぜ国連英検を受験したいかというと「TOEICがキライ」だからです。

 

なんかTOEICって全然、自分の語学能力を計れている気がしなくないですか?

 

「TOEICで高得点をとる裏ワザ!」

 

みたいな書籍ばかりで、なんだかウンザリしてしまいます。ただただ問題を読み続けるだけなので試験もつまらないですし。

 

あと出題のされ方があまり好きではないです、だからちょっと方針を変えて「国連英検」を受けてみることにしました。

 

■ロシア語能力検定

そして最後がロシア語検定を受けることです。

 

日本で受けられるロシア語能力検定には2種類あります。

それが、

 

①ロシア連邦教育省認定ロシア語検定試験

(ロシア語検定試験 はじめに – 日本対外文化協会)

②ロシア語能力検定試験

(ロシア語能力検定試験)

 

ですが実は、①の検定試験はめちゃくちゃ難しいという噂を聞きました……。

 

なのでまずは初心者でも受験できる、②ロシア語能力検定試験の4級を受験して、腕慣らしをしてみたいと思います!

 

リゾバを経験して良かったこと・悪かったこと

では最後に、リゾバを経験して良かったこと・悪かったことを紹介していきたいと思います。

 

まずは悪いと感じた点から紹介すると、

 

労働環境はあまり良くない。

仕事に慣れるまでが大変。

山奥に住み込むので好きな時に移動できない。

労働時間が不規則でリズムを作りづらい。

 

などが上がります。

 

特筆すべきは「好きな時に移動できない」というところでしょうか?車を持っていれば自由に動けますが、運転禁止のところもあるので、買い物や散髪に行きたい!と思ってもすぐにはいけない現状があります。

 

次に良いと感じた点について紹介すると、

 

仕事は慣れてしまえば楽にこなせる。

ホテルのアメニティ(食事や温泉など)を自由に使って良い。

休憩時間は好きなことができる。

必然的に痩せる。

 

などが上がると思います。

 

特に、毎日温泉に入れるというのは、労働後の疲れた体には嬉しかったですね。またホテルのバイキングを毎日食べられるのも、健康を保つ意味では優れていたと感じました。ただしリゾバ開始から1週間で7キロ痩せたのは、もはや黒歴史でしょうか……。

 

これらがわたしがリゾバで感じた「良かったことと悪かったこと」でした。

 

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今日のまとめ:山籠りでもできることはたくさんある!

以上が「北海道での50日間の山ごもりでみえたきた5つのビジョン。」でした!

 

実は今回のリゾバは思った以上に環境が過酷で、すぐにでも実家に戻りたい気持ちでした。しかしその気持ちを抑えられたのはこの記事で紹介したような「目標」をいくつか持っていたからでした。目標があれば辛いことでも乗り越えられる、という証明ができたのかなとも思っています。

 

最後にもう一度まとめておきますね。

 

■山ごもりでできた5つのこと

Googleデジタルワークショップ修了

Progate(プログラミング言語)の初歩に触れる

過去記事リライト10本

エスペラント語に触れる

洋画30本レビュー記事を書く

 

■山ごもりで見えた5つのこと

新しいWebサービスを作る

東欧旅行する

大学院進学する

医療通訳士を取得する 

語学検定試験を受ける

 

以上が50日間のリゾバ生活で「できたこと」と「見えたこと」でした!

 

これらのことを2018年中には達成できるよう精進していきたいと思います!

 

リゾートバイトならアルファリゾート!

 

最後までお読みいただきありがとうございました! 

これであなたもリゾバ生。

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