旅日記の部屋

ロシア

【極東ロシア】ウラジオストクで2泊3日の歩き方とe-VISA取得方法!

この記事は約4分で読み終えることができます。 目次より気になる項目を選んでください。 ■投稿日:2019年5月7日 北の国からこんにちはすぎっしゅ( @sugisshu )です。 この記事では、 ウラジオストクの歩き方! について紹介してい...
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【キルギス】イシク・クル湖やアラ・アルチャ自然公園など中央アジアのきっての自然立国。キルギス旅行記です。

こんにちはすぎっしゅ( @sugisshu )です。 2016年3月に渡航したウズベキスタンの隣国、キルギスへの任国外旅行について、過去に書いた記事をまとめました。実はここキルギスはフェルガナ州と国境を接しており、徒歩で国境を越えることも可...
協力隊帰国後

【2019年版】2週間で中央アジアを周遊したのでVISA/ルート/宿泊先/言語/費用を話したい。

以上が”2週間で中央アジアを周遊したのでルート/宿泊先/費用/言語のことをまとめてみる”でした。まずは旅行の声かけをしてくれた友人に感謝。ほとんどのスケジュールは友人がたてててくれたものだったのですから。 途中、タジキスタンへ入国できなかったことは心残りですが、そのぶんフェルガナでダンスを踊れたり友人と会うことができて、それはそれで楽しい時間を過ごすことができました。タジキスタンの国内はインフラが整っておらず、厳しい旅行だったようです。
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【カザフスタン旅行記】美人大国?世界9位の国土を誇るカザフスタンのスタバにいきました。

カザフスタンへの直行便は2017年現在就航していないようです。なので考えうる手段はハブ空港を利用することでしょう。日本から向かう場合、韓国の仁川空港を利用する方法が一番簡単でしょうが、ロシアのエアロフロートや中国のチャイナ航空を利用する方法もあります。
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【2019年版】いま最もアツい!冬のバルト三国で「歴史」と「未来」を感じてきた。

それではここからバルト三国への渡航前にすべきことについて説明していきます。旅慣れたかたにとっては「もう知ってるよ!」という内容も多いかともいます。■パスポートは必ず取得!これはバルト三国やEUに限らず必要ですね。約2週間あれば発行できますので出国前までに必ず準備しておきましょう。■短期滞在ではVISAは不要!バルト三国は2008年よりシェンゲン協定に加盟しました。そのため協定国内の移動・短期滞在では90日間以内で国境での入国審査が廃止されています。■海外旅行保険を確認!海外では何が起きるかわかりませんから、必ず「海外旅行保険」を確認しておきましょう。わたしはクレジットカード付帯型の海外旅行保険で代用しております。■両替は現地でも可能! 上述しましたが現地で必要な通過を最低限両替しておきましょう。そうしないとターミナルや空港などの到着地からの移動もできなくなってしまいます。■変換プラグと変圧器は必須!バルト三国内では電源にCプラグが使用されています。 このプラグでは日本の電化製品は使えませんので、必ず変換プラグを購入しましょう。また電圧が違うため変圧器も必須になります。どちらも日本国内の空港で購入可能です。
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【ヨーロッパ旅行】真冬のヨーロッパを旅行したのでルートや携行品を大公開します。【まとめ】

はじめて訪れたヨーロッパは想像以上に美しく、魅力的な建築、人々、食べ物にあふれていました。今回は約2週間という比較的長い期間ですが、もっと時間をとれるひとなら、さらに節約することができるのではないでしょうか?しかし節約しすぎるのも旅の良さが半減してしまうので「安全は買うもの」という心持ちで計画を立てるのがいいでしょう。訪問国々:5ヶ国(トルコ・ドイツ・エストニア・ラトビア・リトアニア)旅の経費:合計約31万円旅行期間:14日間
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【検証】エストニアで本当にノマド・ワークできるか試してみた。

こんにちはYUJI( @sugisshu )です。 今日の記事では、 デジタル・ノマドってなに? エストニアってどんな国なの? エストニアまでどうやっていくの? 実際にデジタル・ノマドワークできたの? 首都のオススメなノマドスポットランキン...
協力隊帰国後

【アスタナ】カザフスタンの世界万博に参加したので会場内の写真を公開していく!【世界万博】

世界万博開催日程今回、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界万博の日程は、2017年6月10日〜9月10日までの93日間です。記事を投稿している今日(8月24日)から数えてあと2週間しかないので参加を考えているかたは、支給航空券を取得しましょう!
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【極貧生活】所持金ほぼナシ!価値のないところに大きな対価が生まれるそんな経験をしました。【台湾】

専門的な知識・技術があれば生活に困らないと言われていますが、それらがあっても生きられない場所はたくさんある。だけど発想と工夫次第で生き抜くことってできるんですよね。
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【台湾の名所】所持金13,000円で台湾の名所を観光してみたら、ツアー旅行を圧倒するほど楽しめた。【九份】

高速バスの乗り口は地下鉄”忠孝復興駅”を出た高架下にありました。バス停の周辺には何人か人が並んでいるので、日本人っぽい人がいたらついて行ってください。不安があれば”九份”と紙に書いて近くの台湾人に見せて案内してもらいましょう。