【洋画字幕】無料でみれるプライムビデオ30作品をランキングで紹介するよ!

ライフハック

こんにちはすぎっしゅ(@sugisshu)です。

突然ですが、映画っていいですよね。自分の経験したことのない世界や人間関係を追体験できますし、新たな発見も多いと思います。さらに興味の幅が広がる、もっとも手軽な方法ではないでしょうか。

今日の記事では、

アマゾンプライムで見た映画30本をランキングで紹介!

はじめに

2017年の冬、わたしは北海道でリゾートバイト(通称リゾバ)をしていました。

業務内容は「単純労働」なのでとくに難しいことはないのですが、実はこのリゾバにはメリットがたくさんあるんです。住み込みの寮費が無料だったり、食事のまかないがついてきたり……。住み込みの寮にWi-fiが完備されているのも嬉しいです。

そして、なんといっても自由な時間を1日6時間以上確実に確保できるんです。

通常フルタイムの仕事をしていると、通勤時間などがあるため、1日6時間の時間を確保するのは難しかったりします。それならば、この時間を使ってなにか新しいことをはじめてみようと考えました。

それが、

「1ヶ月で洋画30本見てランキングを作ろう!」

という今回の記事テーマとなる企画です。

アマゾン・プライムってなに?

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みなさん、アマゾン・プライムというサービスをご存知でしょうか?

これは通販サイト最大手のアマゾンが提供する会費制のサービスなのですが、格安の年会費のわりに、メリットが多すぎるんです。

例えば、

■プライム・ミュージックで音楽聴き放題!

■プライム・フォトでクラウド上に写真保存ができる!

プライム・ビデオで映画見放題!(一部有料)

■プライム・ナウですぐに商品が届く!

■キンドル・オーナーライブラリーの作品を無料閲覧!

■アマゾン・パントリーで日用品が家に届く!

などのサービスを受けられて、なんと年会費3,900円(月額325円)なんです!

「アマゾンさん、こんなサービスを受けられて月額325円って、ほんとうに大丈夫?」

と心配になるほど。

Amazon Prime

ちなみに学生会員は年会費1,900円なので、これは登録しない理由がありませんね!

そして、今回の記事ではプライム・ビデオの無料配信作品を30本見たので、ランキング形式で紹介したいと思います!

どんな映画を選んだの?

ひとくくりに「映画30本のランキング」といっても対象範囲が曖昧でわかりにくいですね。

今回のランキングで紹介する作品には、以下のような条件をつけています。

■洋画限定。

■ヒューマンドラマ多め。

■吹き替えではなく、字幕。

などです。

中にはコメディなども混じってしまいましたが、全作品字幕で視聴可能です。

映画ってどう楽しむもの?3つのポイント。

実はわたしも昔から映画を見る習慣があったわけではありませんでした。

しかしある作品を見たことがきっかけとなり、映画の魅力に気が付いたんです。映画を見ることのいくつかの魅力を紹介していきますね。

①時間が長く感じる。

1日24時間は誰にでも与えられており、寝ている時間を除くと16〜18時間はなんらかの活動をしていることになります。映画をみることとは一冊の小説を読むようなものなので、2時間の作品を2年の物語のように感じることもあるんですよね。

②視野が広がる。

誰かの人生を作品として追体験できるのが映画の魅力です。その中の出演者がなにをしてどう失敗したのか、なにを学んだのかを知ることができれば、その思考は現実世界の教訓として十分に価値のあるものだと思うんです。

③話題が増える。

映画というのは多くの日本人が娯楽として楽しんでいるものですから、自分の中でお気に入りの作品を持っておけば、そのことについて話のネタがひとつ増えることとなります。「今年の一本」などを見つけておけば、話の幅も広がります。

これらがわたしが映画を見ることを習慣とする理由です。

洋画ランキング・ベスト30がはじまるよ!

ではここから「洋画ランキング・ベスト30」をはじめていきたいと思います!

もちろんこの記事では多くのネタバレを含みますので、

「あんまり物語の内容を知りたくないんだよね!」

という方は概要だけ目を通して見てくださいね。

30〜21位:作品の雰囲気が決め手!

まずは30〜21位を紹介します!

もちろんこの順位だからといって作品の面白さがないわけではありませんし、見るときの心境やタイミングによっては順位の変動もあるでしょう。

30位:ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)

恋人同士のモリーとサムは一緒に暮らし始め、幸福に満ち溢れていた。そんな矢先、サムは防寒に襲われ命を落としてしまう。だがその死が陰謀であると知ったサムはこの世に止まり、インチキ霊媒師の力を借りて愛するモリーを守ろうとする……。

不朽の名作と呼び名のたかい本作品、もともとの期待値が高すぎたせいか、そこまでハマりきることができず……。挿入歌の「Unchained Memory」はどこかで必ず耳にしたことがあるであろう音。この映画に使われていたんですね。

ゴースト/ニューヨークの幻 (字幕版)

29位:フローズンタイム(2008年)

ガールフレンドに振られたショックから不眠症になってしまう画家志望のベン。仕方なく24時間営業のスーパーマーケットで深夜のバイトを始めるが、そこはダメな若者たちの吹き溜まりだった。スーパーをゲームセンターと勘違いしている2人の同僚、ボスであることに必要以上の誇りを持つ店長、カンフーの身のこなしを崩さないブルー・スリーオタク。そして時間恐怖症で紅一点のレジ係シャロン。不眠が続いているベンの頭はついに限界を迎え、突然周囲の時間がフリーズしてしまう……!

「時間を止めたり進めることはできても、戻すことはできない。」

裸の女性がたくさん出てくる映画。

テーマは一貫したものがあるのだろうけど抽象的すぎてイマイチ伝わりきらず……。

フローズン・タイム(字幕版)

28位:メイジーの瞳(2013年)

離婚した両親の家を10日ごとに行き来することとなった6歳のメイジー。ベビーシッターだったマーゴが父と再婚。母は心やさしバーテンダーのリンカーンと再婚する。自分のことに忙しい両親は、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け、マーゴとリンカーンと過ごす時間がほとんどになるメイジー。ある日母が突然ツアーに出かけ、メイジーは1人の夜の街に置き去りにされてしまうのだがー。

メイジーの視点からみた大人のしがらみを映し出す。個人的には、最後まで感情の起伏がなく、淡々と全編見終わってしまったなぁという印象。例えばこれが、娘のいる世代がもつ感想だとまた違うのかもしれませんね。子役のメイジーがただただ可愛い。

メイジーの瞳(字幕版)

27位:バンズ・ラビリンス(2007年)

恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒時代に、少女オフェリアは生を受けた。優しかった父親が死に、身重の母親と2人で直面する現実は、目を覆うことばかり。新しい父親はまさに独裁のシンボルのような恐ろしい大尉。生まれてくる自分の息子にしか興味を示さず、オフェリアの生きる世界は閉ざされていた。そんなとき、彼女が見つけたのは薄暗い森の中の秘密の入り口。妖精の化身である虫に導かれて、迷宮の世界への冒険がはじまる……。

本当の意味で期待を裏切られた!

ザッとストーリーの概略読んで「スペイン暗黒時代を描いたヒューマンドラマかな?」と思って見ていたら、中盤〜後半にかけて、サイレント・ヒルもビックリのグロテスクホラーに……!面白かったのだけどいまの心境には合わなかったなぁ。

パンズ・ラビリンス (字幕版)

26位:最高の人生の作り方(2014年)

自己中心的で変わり者の不動産エージェント、オーレンの元に突然、疎遠になっていた息子から、存在さえ知らされていなかった孫娘を預かってくれと頼まれる。少女の面倒などどうやってみれば良いかわからない彼は、隣人のリアに助けを求める。奇妙な3人の生活がはじまるなか、頑固者のオーレンは少しずつ家族・リア、そして人生に心を開いていく。

この作品を心の底から楽しめるのは、もう少し人生の経験を積んでからかなぁ。イマイチ共感することができず「年を重ねた恋愛も面白そうやなぁ」くらいの感想しか持てませんでした。

最高の人生のつくり方(字幕版)

25位:再会の街で(2007年)

家族・仕事に恵まれた歯科医アランは、ある日大学時代のルームメイトのチャーリーと偶然ニューヨークの街で再会する。学生のころとあまりに変貌した友人の姿に愕然とするアラン。チャーリーはあの「9.11」の飛行機事故で家族をなくし、ひとり心を閉ざしていたのだ。アランはチャーリーの心を開こうと努力するが……。

テロ事件で家族を失ったチャーリーは心を閉ざし、当時の辛い記憶を思い出さないように心を閉ざしてしまう。作品テーマはきっと実話に近く何らかのエピソードに基づいているのだと思いますが、演出やストーリーの構成がわかりにくく「映画作品」として見ると、もう一歩、という感じでしょうか。

再会の街で (字幕版)

24位:10日間で男を上手にフル方法(2003年)

アンディは全米No.1女性誌「コンポージャー」のハウツー担当編集者。ある日同僚のミシェルと¥の失恋をきっかけに「10日間で男を上手にフル方法」という記事を書くことに。デートのタブーとされることをわざと行い、10日間で相手の愛想を着かせようと試みる。その対象となるのは広告代理店に努めるベン。クライアントのダイアモンド会社からの大きな仕事をかけて、見ず知らずの女性の心を10日間でものにすることを証明しなければならなくなった。やがて出会ったアンディとベンの10日間にわたる恋の駆け引きが始まる……。”逆恋愛マニュアル”として話題を集めたメガヒット話題作!

恋愛を成功させるのではなく「いかにして終わらせるか」という、逆の視点で全編が描かれている本作。笑いあり、涙ありのバランスが取れた作品だなぁと思いました。普通の恋愛映画に飽きてしまったひとにはうってつけかも!?

10日間で男を上手にフル方法 (字幕版)

23位:ジュリエットからの手紙(2011年)

イタリア・ヴェローナを舞台にした、事実から生まれた私服の感動作。

「ロミオとジュリエット」の物語はまだ終わっていなかったー。

シーン毎のいいタイミングで入る挿入歌が、映画全体の印象を左右している作品。休日にコーヒー片手に見ると、不思議とリラックスできそう。イタリアの街並みや生活感が見られてヨーロッパにいきたくなる、そんな感想でした。

ジュリエットからの手紙 (字幕版)

22位:あと1センチの恋(2014年)

ロージーとアレックスは6歳からの幼馴染で、ずっと一緒に青春を過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。ところがある日、ロージーがクラスで人気の男の子と一夜を共にし、妊娠してしまう。2人は再会を誓い、ロージーは地元に残り、アレックスをボストンの大学へと送り出す。お互いを思いながら言葉にできないままに……。

すれ違う2人の恋を描く作品。こういうのは結構好きだなぁ。

あと1センチの恋(字幕版)

21位:キャロル(2016年)

1952年ニューヨーク。高級百貨店でアルバイトをするテレーズはクリスマスで賑わう売り場でその人を見た。鮮やかな金髪、艶めいた赤い唇、真っ白な肌。ゆったりとした毛皮のコート。その人もすぐにテレーズを見た。彼女の名前はキャロル。この上なく絵つくしいその人にテレーズは憧れた。しかし美しさに隠されていたキャロルの本当の姿とは……。不幸な結婚、偽りの人生、何より大切な娘を夫によって奪われようとしていた。それを知ったときてれ^図の憧れは思いもよらなかった感情へと変わっていく。

ジャケットの印象とは違って、深い同性愛(レズビアン)のお話。個人的に起承転結の区切りはよくわからなかったけれど、挿入歌の素晴らしさや出演女優の演技が光る。物語は終始、妖艶な雰囲気を醸しながら進んでいく。作風の美しさはピカイチです。

キャロル(字幕版)

20〜11位:注目は12位の”インド映画”

20位:ONCE ダブリンの街角で(2007年)

人生でたった一度、心が通じる相手に出会えたら……。

ストリートからはじまるラブストーリー。

どこか叙情的な趣を感じる作品。ラブストーリーといえばそうなんだけど、いわゆる愛の形があるわけではない。アイルランドの首都ダブリンの街角から「ゆっくりと」はじまる物語は、どこか感傷的な気分に浸れる。

挿入歌のFalling Slowlyはいつまでも聴いていられる名曲。

ONCE ダブリンの街角で (字幕版)

19位:100歳の少年と12通の手紙(2010年)

世界40過酷が涙した大ベストセラー待望の映画化!人生の面白さ、抱えきれないほどの愛に溢れた『奇跡』と『感動』の物語。

余命の限られた少年が1日で10ずつ年齢を重ねていく。ストーリー自体は面白かったけど、合間にはいる「余興」が、個人的にあまり好きでなかったなぁ。

100歳の少年と12通の手紙(字幕版)

18位:ラヴレース(2014年)

ーわたしをスターにした最悪で華麗な17日間。

1970年、21歳のリンダはフロリダの小さな町で、厳格なカトリック教徒の両親と暮らしていた。ある夜リンダは地元でバーを経営しているチャックと知り合う。厳しい両親との生活にうんざりしていたリンダは、チャックの優しい言葉に惹かれ、すぐに結婚する。性的にウブだったリンダに、チャックはセックスの快楽をイチから教え込んだ。その半年後、チャックのダークな一面が徐々に明らかになる。妻のリンダをポルノ映画へ出演させたのだ。たった7日間で撮影されたリンダの主演映画「ディープ・スロート」は全米で大ヒット。「リンダ・ラヴレース」というポルノ女優としての芸名を授かった彼女は一躍スーパースターに。70年代の開放的な「セックス革命のシンボル」として祭り上げられるが……。

女性の社会的立場・尊厳の確立がされていない時代、社会においてどんな扱いを受けてきたのか。女優のきらびやかさや表面的な描写の裏に、多くの社会問題を投げかける作品だったなと思います。詳細はわかりかねますがたぶん実話なんじゃないかな?だとすると壮絶。一見の価値アリです。

ラヴレース(字幕版)

17位:愛を読むひと(2009年)

1958年のドイツ。15歳のマイケルは気分の悪くなったところを21歳年上のハンナに助けられたことから、2人はベッドを共にするようになる。やがてハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになりマイケルの想いは深まっていくが、ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消す。数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、ハンナと法廷で再会する。彼女は戦時中の罪に問われ、ある秘密を隠し通したために窮地に追いやられ、無期懲役の判決を受けるのだった。

青年と美魔女?の恋の様子を描く作品。中盤以降にストーリーが急展開するので、序盤だけではなく最後まで通しで見てみて欲しい作品です。

愛を読むひと(字幕版)

16位:スタンド・バイ・ミー(1986年)

1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知の旅にでる。たった2日間のこの冒険が、少年達の心に忘れ得ぬ思い出を残した……。

「子供さ!子供時代はもう戻ってこないんだぜ!」

あんまり活発な少年時代を送っていなかったので共感はできないけど、少年たちの成長が見えると、温かな気持ちになれる。いまは狭い世界で生きているけど、きっと彼らはその後、大人の世界を見たときもこの2日間のことを思い出すのだろう。

挿入歌のSTAND BY ME(BEN・E・KING)は30年たったいまでも引き継がれている。

 

スタンド・バイ・ミー (字幕版)   

15位:セッション(2015年)

2015年アカデミー賞のダークホースが3冠を獲得!名門音大に入学したドラマーと伝説の鬼教師の狂気のレッスンの果ての衝撃セッションとはー!?

【才能】×【狂気】

この衝撃に息をのむ……!

指揮者である監督は、体育会系の鬼コーチ。わたしも、こういうタイプの指導者に立ち向かいたくなっちゃうんだよなぁ。ジャズセッションは耳馴染みが良く、仕事終わりの疲れが癒えるかも!

セッション(字幕版)

14位:イエスマン(2009年)

もしもすべてに「YES」と答えたらーー。実話に基づく愛と笑いのポジティブストーリー。

いますねどんな質問でもとりあえずワンテンポ置くひと、話していてなんとなく「そうだよね」からはじめてみれば、その人の人生はもっと面白くなるのになぁと感じていました。「イエス」から始まるサクセス・ストーリーに励まされます。

イエスマン “YES”は人生のパスワード (字幕版)

13位:世界一キライなあなたへ(2016年)

舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラークはおしゃれをすることが大好きな26歳。ある日働いていたカフェが閉店することになり、突然職を失ってしまったるーが新たに得た職は、バイク事故の影響で車椅子生活を余儀なく生きる希望を失ってしまったウィルトレーナーの介護兼話し相手をする、期間6ヶ月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったが、ルーの明るさがウィルの頑な心を溶かしていき、やがて2人は心を通わせ、違いが最愛の存在になっていく。しかしある日ルーは知ってしまう。ウィルが決めた「生きる時間」があとわずかだと言うことを。

ストーリーや挿入歌、映される景色が美しく、飽きない作品です。素敵で心に残るストーリーだった反面、最終的にルーがなぜパリにいたのかが個人的には掴みきれませんでした。しかしながら「最愛のひとに自分の経験を渡す」というのは、わたしもこうするかなぁと共感する部分でした。

世界一キライなあなたに(字幕版)

12位:きっとうまくいく(2013年)

日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人ランチョー。機械より動物が大好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ランジューの「3バカトリオ」が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての「10年後」が同時進行。根底に隠れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に今を生きることを問いかける万国普遍のテーマ。

とにかく長い!3時間もあるんかい!ってツッコミを入れながらみてましたが、しかし必ず得られるものがあると感じた作品です。

「アール・イズ・ウェル(きっとうまくいく)」

を合言葉に、繰り広げられる学園コメディ。感動的ラスト。はじめてのインド映画でしたが、いろんなテーマが入り乱れており、視聴後には爽快感があります。

きっと、うまくいく(字幕版)

11位:ホーム・アローン(1991年)

驚異の世界的ヒットを放ったスーパーコメディ第1弾!パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だが飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンだった!家に取り残されたケビンは、1人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこにふたり組の泥棒が現れて……?

文句なしに笑える名作です。

何回見ても面白い。

ホーム・アローン (吹替版)

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