喘息対策

先日38度台の発熱があり配属先から休みをもらい2日間自宅療養していた。季節を問わず風邪に咳はつきもので、私も軽度の喘息様の症状にかかってしまった。

 

「喘息」は吸気時に気流が気管支に入るたびに、刺激に過敏になった気管支粘膜が咳そう反射を起こし、咳が止まらなくなる状態である。特に就寝時は仰向けになっていることや身体活動が呼吸に限られてくることから喘息の症状を引き起こしやすく、また小さな感覚に過敏になるため咳が止まらなくなる悪循環に陥り、不眠になりやすい

これは喘息症状の二次的症状といってもいい。

 

ここで途上国でも使える夜間の喘息対策を紹介する。

 

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