【ウズベクダンス】こどものころから踊り続ける彼らには、踊り子の遺伝子が組み込まれている

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日本の伝統的な踊りというと”日本舞踊””歌舞伎”が思い出されるだろう。子供のころはその美しさに気がつかなかったが、大人になった今では美しさや難しさ、そして面白さが解るようになってきたように思う。ちなみに歌舞伎はここウズベキスタンでもとても人気のある踊りである。

続きは以下よりお読みください!

 

 

約7ヶ月間ウズベキスタンで暮らし、人々と交流をしてきた。そのなかであるひとつの確信を得た。

”踊りができればほぼ無双状態”

ウズベキスタンの結婚式のも数回参加させてもらった。都会的なものから片田舎で行われる伝統的なものまで。式場は宮殿のような豪華な場所が多い、かと思えば民家の一角で行われたりもする。

 

結婚式には”一応”プログラムがあり、盛大な楽器演奏から入場し新郎のあいさつや知人・友人のスピーチが続く。感動的なスピーチや動画が流され、伝統料理が振舞われる。料理は一週間ほどまえから仕込がはじめられるらしい。

結婚式のプログラムに必ず組み込まれているのが”ダンス”の時間だ。プロを招いて踊ることもあるようだが、その後必ず”一般来場者”の時間がある。

その様子はウズベク人の明るさと伝統を象徴しているかのよう。

老若男女が狂ったように踊りだす。

踊り子の遺伝子が組み込まれているとしか思えない。

日本人来場者がいればもちろんその輪の中へと狩り出される。一度輪の中にはいてしまえばもう後戻りはできない。精魂尽き果てるまで踊り続けなければならない。

 

 

どんな踊りなの?

踊りのリズムが日本のそれとは異なっているため慣れるまではとても疲れる。しかし逆をいうと、一度踊りをおぼえてしまえば大歓迎されることは間違いない。異文化交流と銘打って日本の踊りを紹介することもある。

 

 

いまは何をしているの?

というわけでウズベクダンスを週2回、1回1時間程習っている。

講師は21歳の青年、彼の名前はハミデルロ・通称ハミッド君。

彼のダンスはウズ国内でも一、二を争うほど上手で、トルコやヨーロッパへの留学の経験もあるらしい。日本への関心も深く、毎日のように日本へ行って踊りたい!と言っている。常にハイセンスな彼は、信頼できるウズベク人のひとりだ。

写真の向かって左側。右の女性は初対面なので名前はわからず……

 

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彼から聞いたはなしによると、ウズベキスタンには”ダンサー養成学校”があるらしい。彼もそこの出身で、校内は非常に競争が激しいようだ。先日も校内試験があり、普段柔和な彼でもとても緊張した面持ちだった。

 

 

いくらくらいで習えるの?

料金は月8回で150000スム。もちろん外国人料金なので、現地人はもっと安く習っているようだ。150000スムでも破格と思うが……

(日本円で7000~8000円程)

 

ひとつでも多くの振り付けを覚えて、日本で披露できればと思う。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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